1977パンクロック研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS テッズ対パンクス

<<   作成日時 : 2005/09/28 22:50   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

画像
テッズっていうのはテディーボーイといって日本でいうロカビリーの格好した人のことです。
当時イギリスではテッズ、パンクス、スキンズ、パキがいて対立していたそうです。(その他:ロッカーズ、モッズ)

その中でもパンクスはテッズと仲が悪くジョニー・ロットンはその象徴として狙われていました。

ジョニー・ロットンが実際ヤラレタのは有名な話。
ジョニーはテッズではないけれど日本で言う○○系の人に左手を刺され今でも後遺症があるそうです。
ピストルズ関係では、クリス・トーマスポールクックもやられています。スティーブについてはあまり聞きません。彼はストリートキッズでこそ泥、危険を回避する鋭い勘があったのでしょう。
ジョンライドン自伝で実際スティーブとパブで一杯やっていた男の話ではスティーブが「何か始まる、隠れろ」とテーブルに隠れた瞬間ビール瓶が飛び交って喧嘩が始まったと言っていました。
スティーブ・ジョーンズあなどれません!

「パンクインロンドン77」というビデオでは、テッズのパーティーの模様があります。
インタビューの人がテッズにパンクについての意見を聞いているんですけど(たぶんジョニー・ロットンの写真を見せながら)

テッズがパンクについて曰く
「俺らは俺らの親の代からこの格好をしてきたんだ!俺らの子供も同じ格好をするだろう。ずっと続くんだ!」とか

「あいつらの格好はなんだ!服を破いたり、シールを服に一杯つけたり!見つけたらやっつけてやるんだ!」とか

「髪の毛に色をつけたり、だいたいあのダンスはなんだ!ただピョンピョンはねてるだけじゃネーか!やっつけてやる!」

目がマジで怖いんです(笑)


私が数年前福生にライブを見に行ったときのこと。
小さなライブ会場真ん中にモ巨漢のモヒカンと他数名が暴れまくっていました。
そのすぐ横にリーゼントに革ジャンの男が立っていたんですけど、モヒカンがリーゼントに因縁を吹っかけていました。私は「何か始まる!」とスティーブ並の勘で後ろの方へ下がりました(ダサッ!)

喧嘩が始まると思ったのですが、リーゼントが平謝りなんです。
ライブ終了後も外で平謝り、モヒカンは「ここには俺達のルールがあるんだよ」とか言ってました。

私と友人は福生は怖いけど、素晴らしい町なんだなーと感心し帰宅しました。チャンチャン♪

画像
よかったらクリックして下さい♪





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ただピョンピョンって!!(笑)しかもやっつけてやる!!とか、本気でそういう事を言える時代が羨ましい様な怖いような…そのビデオぜひ観て見たいですね。
クオモ
2005/09/29 16:02
クオモさんはじめまして。
パンクは当時相当脅威に思われていたのでしょう。
ビデオ廃盤だと思いますが、DVDは出ていますよ!
また遊びに来てください。
所長
2005/09/29 22:35
またまた今回もいい話ですねぇ。

「やっつけてやる!」っていう言葉がなんとなくお間抜けというか(笑)。普通日常会話で使いませんよね。多分「ぶっ殺してやる!」ぐらいの勢いで喋ってるんでしょうっけど。字幕とか吹替えに直すと、また違った味わいが出ますね(笑)。
カナ
2005/09/30 11:03
カナさんどうも。
このビデオ確かに訳し方がちょっと変わってました。古いせいなのか、ただ訳した人の特徴なのか全体的に変なとこ多いです。DVDの方では変えてるかも知れません。でも映像で観る限り当時のテッズはパンクス以上に怖かったです。
なんか冗談通じなさそう(笑)
所長
2005/09/30 15:43

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
テッズ対パンクス 1977パンクロック研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる